こんな利用方法が?アマゾン商品詳細ページを真似した履歴書が話題に
個人的にはamazonの商品詳細ページはコンパクトにまとめられながらも、しっかりと情報を伝えてるなと思っているのですが、まさかこんな利用方法を考える人が現れるとは・・・と言う話題です。
ネタと言えばネタなのですが、妙な「なるほど・・・」感に支配されていたりします。
こう言うのは発想の勝利と言うか、まさか自分自身を商品として売り出してしまうとは・・・。
と言う、海外では最近多いなーと感じる、自身の売り込みですが、ここまでこだわりだすと、実はものすごい才能を秘めた有能な方ではないのだろうか・・・って思いやすいですよね。
参考までに、つい先日までにこんなことがありました。
日本国内ではこんな方が
あんまり自分自身を商品にすると言う考え方(いろんな意味で)は好きではないのですが、こう言った発想は面白いですね。
マーケティング的に勉強できるかどうか・・・と言われると難しいかもしれませんが、事実として実際にオファーも出ているようで、話題性だけは十分だったようです。
最大級に身体を張ったジョークとも思えなくも無いですが、恐らく当人は本気でしょうし、人は本気を出せばこう言う事も出来るんだなーと、ただただ関心させられるばかりでした。
・・・しかしamazonのは上手ですねぇ。
amazonと言うショップの信頼性、分かりやすさ、ユーザーエクスペリエンス、どれを取っても売り込みやすいと言うのがよく分かった事例となるのかもしれません(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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