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amazonへの反旗?緑風出版ら3社が再販制度抵触を理由にアマゾンへ出荷停止

2014年5月18日 | カテゴリー:国内ビジネス


http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2014/05/post-1850.html

書籍販売と言えばインターネット上においてはamazonの強さが際立ちますが、それが中小の書籍店はもちろん、出版社に取っても大きな影響を及ぼしているのは間違いなく、中には不満の声も多くきかれるものです。

そんな中、ついに動き出した出版社も現れるようになったようです。

緑風出版など3社 再販制度抵触を理由にアマゾンへ出荷停止
通販新聞

大手出版社がなかなか動けない現状や出版業界の不況もあり、これをきっかけに問題がこじれて行く可能性もあり、さぁどうなることやらと…。

amazonだけでなく、iTunesなどもそうなのですが、海外発のサービスにおいて日本にそのシステムを持ってくるには何かと壁が多いものです(その他の国でも同じことが言えますが)。

アメリカやヨーロッパなどでは通用するサービスも、日本国内では法律の壁や既得権益の某がささやかれる某団体の妨害(?)などもあり、海外では普通に使われているサービスでも日本では適用出来ないため、サービス自体が存在しないということもあります。

書店の場合、言っちゃアレですが色々とややこしいシステムがありまして、顧客のニーズを100%かなえる書店と言うのは小売店では存在していないと言って等しく、大きな書店であればある程度満足出来ても、地方の書店であれば技術書一冊手に入れるだけでも苦労することが多いんですね。

その辺りを考えるとほぼ全ての書籍を手軽に探すことが出来るamazonを筆頭としたネット書店と言うのはありがたい存在で、どうしてもそこに依存せざるを得ないところから、小売店や中小出版社はどうしてもその煽りを受けてしまいがちのように感じられます。

とは言え、amazonとて企業ですから利益を求めるわけですし、その最大化のために様々な策を講じているわけですから既存の方法から動けない小売店としては今後も苦しくなるのは目に見えてくるのは間違いありません。
その影響は出版社にもあって、本を売るためにamazonとどう付き合って行くのかと言うのは、顧客の見えない場所で頭を抱えさせる命題に等しいのかもしれません。

紙が電子書籍に変わり、紙媒体のシェアが圧迫されて行く中、日本の出版業界がどのように活路を見出し、中小の書店を含めた全体がどのように発展して行くことが望ましいのか、もう一度しっかりと考える時期が来ているのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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